北海道室蘭市で開催される「スワンフェスタ2023新道花火大会」が3年ぶりに開催されることが決まりました。
この記事では、スワンフェスタ2023協賛の新道花火大会の開催日や打ち上げ時間、どこで見るのがおすすめか？
スワンフェスタ2023新道花火大会の打ち上げ場所の詳細や穴場の鑑賞スポット、見どころについてまとめます。
スワンフェスタ2023新道花火大会の開催日と基本情報
スワンフェスタ2023新道花火大会の開催日公式ではまだ発表されていません。
◆日時：2023年9月3日（土） 荒天の場合は9月4日（日）
◆打ち上げ時間 19:30～20:00
◆打ち上げ場所：室蘭港中央埠頭周辺
◆打ち上げ数：約2,000発
◆例年の人出数：約5万人
◆住所：北海道室蘭市海岸町1丁目
◆電話：0143-23-0102 (室蘭観光協会)
室蘭港中央埠頭の地図
スワンフェスタ2018花火大会
２１秒露光の１枚ものです。#花火大会 #スワンフェスタ #室蘭 #らんらん室蘭 #白鳥大橋 pic.twitter.com/k05clo2KUC— 「室蘭工場夜景＋α展」@氷筍写真家 (@muroranyakei) September 2, 2018
スワンフェスタ2023新道花火大会の概要
スワンフェスタ2023協賛新道花火大会は、白鳥大橋開通を記念して開催される「スワンフェスタ」の初日に実施されます。
室蘭港から打ち上げられる花火は、大迫力のスターマインや創作花火など、見どころ満載です。
花火大会はもちろん、2日間でいろいろなイベントが行われるので、多くのお客さんが訪れます。
昨日の室蘭スワンフェスタ🎆凄い霧だった😇
そしてJs いずしま⚓︎#室蘭 #花火 #いずしま #LandscapePotography#tokyocameraclub #PASHADELIC #写真好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ScgywCkkEg— Уυκιꫛα (@yu_kina914) September 8, 2019
＼今年は大人可愛い浴衣が着たい／
スワンフェスタ2023新道花火大会の会場へのアクセス
スワンフェスタ2023協賛新道花火大会の会場へのアクセス方法は以下のとおりです。
電車でのアクセス
JR「室蘭駅」から徒歩約10分
車でのアクセス
道央自動車道「室蘭IC」から約10分
スワンフェスタ2023新道花火大会会場周辺交通規制
花火大会当日は、会場周辺などの大規模な交通規制は予定されていません。ただし、屋台の出店やイベント会場周辺では、通行止めになる可能性が高いです。
また、花火打ち上げ会場への立ち入り禁止エリアがあるので、ご注意ください。
花火大会当日は、会場の案内に従って行動をお願いいたします。
スワンフェスタ2023新道花火大会の渋滞や混雑状況は？
スワンフェスタ2023協賛新道花火大会は、お祭りやイベントも含め、およそ5万人のお客さんが訪れます。
そのため、午前中から会場や周辺の混雑が予想されます。
スワンフェスタ2023新道花火大会に駐車場はある？
花火大会当日は、臨時駐車場の利用が可能ですが、台数に限りがあるため公共交通機関での来場が呼び掛けられています。
しかし、車で行きたい方も多いですよね。スワンフェスタ2023協賛新道花火大会周辺には有料駐車場もあるので、事前にご確認ください。
スワンフェスタ2023新道花火大会会場周辺の駐車場マップ
スワンフェスタ2023協賛新道花火大会の臨時駐車場は、無料で利用できます。ただし、約1000台分なので、すぐに満車になる可能性が高いです。
最寄り駅の室蘭駅からは徒歩約10分なので、公共交通機関の利用をおすすめします。
スワンフェスタ2023新道花火大会臨時駐車場
ここでは、スワンフェスタ2023協賛新道花火大会の臨時駐車場となる2ヶ所をご紹介します。
①室蘭港フェリーターミナル方面
②入江臨海公園方面
スワンフェスタ2023新道花火大会！有料観客席
スワンフェスタ2023協賛新道花火大会では、有料観客席はありません。
有料観覧席の値段と購入方法
スワンフェスタ2023協賛新道花火大会の有料観客席および有料観覧券の販売はありません。
スワンフェスタ2023新道花火大会に屋台は出る？
スワンフェスタ2023協賛新道花火大会では、地元グルメが楽しめる屋台や定番屋台など、多数出店予定です。
お祭りが開催される昼間から営業しているので、花火大会の前にグルメをお楽しみください。
室蘭・スワンフェスタ2016
花火は予定通り上がりそうですね
少し暖かい格好をして
会場入りするといいと思います pic.twitter.com/Vi9JhjSv82— 青山 剛@室蘭市長 (@t_aoyama) September 3, 2016
9月7日（土）～8日（日) ）は室蘭で開催される「スワンフェスタ」へGo！ 豚肉と玉ねぎを使った名物の「室蘭やきとり」をはじめ、グルメ露天が目白押し！ 巡視船などの一般公開もあり、乗り物ファンも楽しめますよ☆
→https://t.co/kkujjENsas pic.twitter.com/yizjXm3JgE
— たびらい北海道 (@TabiraiHokkaido) August 26, 2019
スワンフェスタ2023新道花火大会の穴場スポットは？
スワンフェスタ2023協賛新道花火大会では、観覧エリアの指定がないので、お好みの場所から花火が鑑賞できます。
観覧場所の穴場スポットをご紹介
スワンフェスタ2023協賛新道花火大会を密にならずに鑑賞できるおすすめの穴場スポットを紹介します。
穴場スポット①：測量山
花火大会の会場に近い穴場スポットです。大迫力の花火はもちろん、室蘭の夜景も楽しめるスポットとなっています。
穴場スポット②：本輪西駅
花火大会の会場からは離れていますが、混雑回避ができるおすすめの穴場スポットです。駅に近いので、すぐに電車に乗れるのも便利ですよ。
穴場スポット③：港の見える森
母恋駅近くの穴場スポットです。花火の打ち上げ会場からも近いので、おすすめのスポットとなっています。
穴場④：祝津公園
白鳥大橋を望む展望台がある公園です。駐車場やトイレも完備されているので、お子様連れの方にぴったりの穴場スポットです。
花火大会にはレジャーシートが必須！
打ち上げ時間までくつろげる寝転べるサイズのレジャーシート がおすすめです。
＼めざましランキング1位のレジャシート（楽天ランキングも1位）／
スワンフェスタ2023新道花火大会まとめ
今回は、北海道室蘭市のスワンフェスタ2023協賛新道花火大会について、まとめてきました。
スワンフェスタ2023の初日を飾る花火大会では、スターマインや創作花火などが打ち上げられ、夜空を彩ります。
花火大会当日は、大規模な交通規制はないものの、会場周辺は混雑が予想されます。そのため、お早めにお出かけください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
花火に持っていきたいもの
花火大会の場所取りを昼間からする場合は、日焼け対策をしっかりしましょう！
ワンタッチのポップアップテントが人気です！
UV素材のもので、入り口にシェードがある方が日除けにもなり、プライバシーポリシーも保たれます。
